5月でも夏日となる日が出てきました💦
昨日(5月18日)は吉祥寺・三鷹周辺でも日中は30度近くまで気温が上がりました。一方、朝晩はまだひんやりとした空気が残ります。「今日は何を着ればいいの?」と迷ってしまうような日が続いていますね。吉祥寺や三鷹周辺でも、日中は半袖で過ごせるほどの陽気なのに、夕方になると急に肌寒くなる――そんな日が増えてきました。
この「寒暖差」、体にとってはかなりの負担になっています。
寒暖差が体に与える影響
ここまでの寒暖差があると、体も慣れていませんので体調を崩しやすくなります。私たちの体は、気温の変化に合わせて体温を調節しようと、自律神経をフル稼働させています。自律神経とは、心臓の動きや血流、体温調節など、体の基本的な働きを無意識にコントロールしている神経のことです。
気温差が大きい日が続くと、この自律神経が過度に働き続けることになります。その結果として現れやすいのが、次のような症状です。
- 疲れがとれない、だるい
- 肩こりや首のこわばりがひどくなる
- 手足のむくみが気になる
- 眠れない、眠りが浅い
- 食欲がわかない
特に、もともと体を動かすことが難しい方や、ご高齢の方は自律神経の調節機能が低下しやすく、こうした症状が出やすい傾向があります。
自分でできること① 軽いストレッチ
寒暖差による体のこわばりには、朝起きたときや夜寝る前の軽いストレッチが効果的です。難しい動きは必要ありません。
首のストレッチ 首をゆっくり左右に傾け、5秒ずつキープ。肩まわりの緊張がほぐれます。
肩回し 両肩をゆっくり前後に回すだけ。血流が改善し、だるさが和らぎます。
足首回し 椅子に座ったまま、足首をゆっくり内側・外側に回す。むくみの予防になります。
いずれも無理のない範囲で、毎日続けることが大切です。痛みが出る場合はすぐに中止してくださいね。
自分でできること② 室内でできる軽い運動
外出が難しい方でも、室内でできる運動で血流を改善することができます。
椅子に座ったままの足踏み 両足を交互にゆっくり上げ下げするだけ。太ももの筋肉を使うことで、全身の血流が促進されます。
手のグーパー運動 手をゆっくり握ったり開いたりを繰り返す。指先の血行が改善し、むくみの予防になります。
深呼吸 鼻からゆっくり4秒吸って、口から8秒かけて吐く。これだけで副交感神経が優位になり、体がリラックスモードに切り替わります。
いずれも横になったままや椅子に座ったままでできます。無理のない範囲で、少しずつ続けることが大切です。
マッサージが体に与える効果
マッサージによる適切な刺激は、血液やリンパの流れを促進し、体内の循環を改善します。滞っていた血流が改善されると、疲労物質が排出されやすくなり、だるさや重さが和らぎます。肩や首まわりの筋肉のこわばりをほぐすことで、頭痛や不眠の改善につながることもあります。
また、マッサージには副交感神経(体をリラックスさせる神経)を優位にする効果があるとされています。自律神経のバランスを整えることで、季節の変化に対応しやすい体づくりのサポートができます。ストレッチやと組み合わせることで、さらに効果が高まります。ここは私たちにお任せください!
梅雨入り前に体を整えておきましょう
梅雨入り前のこの時期は、じめじめとした季節が来る前に体の調子を整えておく絶好のタイミングです。ストレッチ、そして定期的なマッサージを組み合わせて、寒暖差に負けない体づくりをしていきましょう。
りす訪問マッサージについて
武蔵野市・三鷹市・小金井市・西東京市・杉並区・練馬区を対象に、ご自宅への訪問マッサージを行っています。医師の同意書があれば医療保険が適用されます。ご不明な点はお気軽にご相談ください。